『行ってみたい世界の灯台』原稿公開!!!

灯台は外観や灯光により船舶の航行目標となる施設ですが、港湾内を除けば、多くが外洋や内海に面した岬の先端などに設置されるため、立地自体が秘境です。

本書は、世界と日本のいろいろな灯台を見開きページで掲載して、灯台に興味のある方や絶景秘境写真に興味のある方に見ていただきたく出版いたしました

見学ができる灯台と見学ができない灯台があります!!

詳しくは発刊後こちらの書籍を書店様にてご覧いただき、ご確認くださいませ(=^・^=)

全国の書店様にてご注文、ご購入できます!


単行本(ソフトカバー): 128ページ

出版社: 自由国民社 (2018/3/23)

ISBN-13: 9784426124236

発売日: 2018/3/23


それでは灯台写真をこれより5点公開します!

①ペギーズポイント灯台

Data初点灯:1915年 形状:八角形コンクリート造り 塔高:15m 

灯火標高:22m見学可

ラテン語で「新たなるスコットランド人の国」という意味を持つノバスコシア州は、カナダ東部に位置している。北米初のイギリス植民都市としても知られ、州都ハリファックスはカナダ大西洋岸地方最大の文化・経済の中心地だ。ハリファックス中心部から西に延びる約340kmの「ライトハウスルート」を車で40分程走ると現れるのが、ペギーズコーブという漁村だ。

大小様々な花崗岩が転がる小さな村に建つのが、白い八角形の土台に赤い灯室を乗せたペギーズポイント灯台で、始まりは1868年に建てられた木造の小屋だった。ペギーズコーブ灯台とも呼ばれ、1914年に今の姿に建て替えられてからは村のシンボルとして海の安全を見守っている。内部見学はできないが、その外観はフォトスポットとして、多くの観光客を集めている。

②サンディフック灯台

Data初点灯:1764年 形状:八角形石造り 塔高:31m 灯火標高:27m 見学可

サンディフック半島は、ニュージャージー州中部にある細長い半島。半島の先端にはハンコック要塞跡が残っており、かつて戦略上の要地だったことが伺える。現在は周辺一帯が海洋公園となっており、半島の先端から約2.5kmの場所には、サンディフック灯台が立っている。

 サンディフック灯台は、ニューヨーク港に入港する船舶の航行を助けるため、1764年にアイザック・コンロにより建造された。現役で稼働する灯台としてはアメリカ国内最古で、当初はニューヨーク灯台と呼ばれていた。現在は半島の中程にあるが、建設当時は海から約150mの距離にあったという。しかし、漂砂により地形が変わり、約240年でここまで海から離れたのだ。今はパークレンジャーによる無料のガイドツアーで内部を見学できるようになっている。

③フランボロー・ヘッド灯台

初点灯:1806年 

形状:円筒形れんが造り塔高:26.5m 

灯火標高:65m 見学可

フランボロー・ヘッドはイングランド東部のイースト・ライディング・オブ・ヨークシャーのフランボローにある岬。ブリドリントン中心地から北東に約6kmの場所に位置し、岬の先にフランボロー・ヘッド灯台が建っている。

 初めの灯台は1669年にジョン・クレイトン卿によって建てられたイギリスで最も古い灯台のひとつだが、点灯されることが無かったため、灯台として機能はしていない。今も当時のまま保存されており、イギリス指定建造物の2級に指定されている。現在の灯台はサミュエル・ワイアットによって設計され、1806年に完成した。1996年に自動化され、イースト・ライディング・オブ・ヨークシャー主催のツアーが開催されている。2010年に外壁の塗装が塗りなおされ、完成当時同様に真っ白に生まれ変わった。

④ベイリー灯台

Data初点灯:1814年 

形状:円筒形花崗岩造り 

塔高:13m 灯火標高:41m

見学不可

アイルランド東部にある首都ダブリンから北東に13kmの位置にある、ダブリン湾に面したホウス岬。岬の先端にそびえるベイリー灯台は、アイルランド灯台管理委員会によって管理されている。1667年に建てられた最初の灯台は、スチュアート朝のイングランド王・チャールズ2世に命じられたロバート・リーディング卿が2年の歳月をかけて完成させた。

現在の灯台が建てられたのは1814年のこと。チャールズ2世の命によって造られたかつての灯台跡地に、高さ13mの灯台守の家と一体になった灯台が建設された。1972年に内部の機械が全て電化され、1996年には自動化された。1902~72年にかけて使用されていたレンズは現在、ダブリン南方のダン・レアリーにあるアイルランド国立海洋博物館に展示されている。

⑤犬吠埼灯台

Data初点灯:1874年 

形状:円筒形れんが造り 塔高:31m 灯火標高:52m 見学可

犬吠埼は、千葉県銚子市の東端にある太平洋に突き出た岬。利根川の河口近くに位置しており、周辺一帯は水郷筑波国定公園に含まれる景勝地となっている。ここにそびえる白亜の犬吠埼灯台は、第1等フレネルレンズを備えた日本に5カ所しかない第1等灯台のひとつだ。

 「日本の灯台の父」と称されているスコットランド人技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により1872年に建設工事が着工され、1874年に初点灯した。灯台と付属の施設には、19万3000個もの日本製のレンガが使用されている。日本を代表する灯台のひとつとして、海上保安庁の「あなたが選ぶ日本の灯台50選」「Aランク保存灯台」とIALAの「世界の灯台100選」に指定されており、国の登録有形文化財にも登録されている。



以上になります!!!!!

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